看護師転職事例集

失敗転職からのリカバリー転職事例

転職事例1 安定して看護を学べる病院のつもりが
失敗転職
転職の経緯ネームバリューと建物の綺麗さが選択のポイント 
「安定した看護のレベルの高い病院で、しっかり看護技術を身に付けたい」と転職を決意。紹介会社に希望を伝えました。紹介された求人案件は3つあり、その中で目に止まったのは建替えたばかりの綺麗な病院。公的病院なので経営も安定しているでしょうし、ネームバリューもあります。そんな病院なら看護のレベルも高そうだと思い、入職したのですが・・・・
職場の現実思い描いてたイメージとのギャップに悩む
入職後すぐに違和感を感じました。褥瘡が頻繁に発生する、汚物の処理がずさんなど、お世辞にも看護のレベルが高いとは言えなかったからです。確かに建物自体は新しいのですが、病院全体の整理整頓があまりできておらず、「綺麗な職場」というイメージとは違っていました。一番驚いたのは、安定していると思っていた病院が、経営難から近々売りに出されるという噂です。そのためか、退職する人スタッフも増えているそうです。応接室での面接だけで、ろくに見学もせず、イメージだけで病院を選んだことを後悔しました。綺麗さはさておき、看護レベルについては妥協したくありません。入って1ヶ月しか経っていませんでしたが、転職を決意しました。
成功転職
友人のご紹介で MHP に登録しました。 MHPの担当エージェントさんから、私のようにイメージで選んで失敗する人が多いと聞いて納得してしまいました。ネームバリューのある病院が必ずしも全ての面で質が高いとは限らないし、全ての人に働きやすい職場とも限らない・・・。複数候補を挙げて、見学し比較検討することはもちろん、イメージやネームバリューではなく、実際に自分が看護師として働くことを意識して、病院選びをすることとアドバイスを受けました。4つの病院をご紹介いただきましたが、最終的には今の病院に入職、満足しています。
エージェントから見た成功のポイント
職場選びはイメージに惑わされず、実際目で見て直接話をして判断しましょう!
転職事例2 今大切なのは、仕事と生活のバランス
失敗転職
転職の経緯家族に心配をかける働き方を続けられない
幼い頃から憧れだった看護師の免許を取り、「患者さんのために頑張る」と意気込んで、看護レベルの高い有名病院に入職しました。2〜3時間の残業は当たり前、日勤が終わると 20 時や 21 時になることが日常。それでも何とか頑張ってきたのですが、体調を頻繁に壊すようになっていました。同僚の看護師や患者さんに迷惑をかけられないと無理を繰り返す悪循環で、精神的にも追い込まれていました。そんな私も結婚を契機に考え方を変えるようになりました。忙しいと愚痴を言いながらも頑張って来れたのは、やっぱり看護師の仕事が好きだから。でも、家族に応援をしてもらう域を越え、心配ばかりかけていたら、今後も看護師が続けられなくなるかも知れない。家庭も大切にしながら看護師の仕事もできる職場に転職しようと決意しました。
成功転職
MHPの担当エージェントから言われたのは、選択の条件を選び出して、選ぶポイントを明確にすること。私の場合は、仕事と生活のワークライフバランスを取ることが最優先です。ですから、選ぶポイントは「殆ど残業がないこと」と「通勤距離が近いこと」に絞りました。この条件で選んでもらった病院で面接をし、看護部長やスタッフと一番気が合いそうな病院を選びました。給与面では悪くなりましたが、今回は二の次にしました。とにかく働きやすく、家族も私も健康で笑顔でいられるのが一番です。
エージェントから見た成功のポイント
項目と優先順位を明確にし、冷静に比較検討することが大切です。
転職事例3 友人の話を聞いて決めたのに
失敗転職
転職の経緯友人の病院に対する評価が選択のポイント
前職があまりにハードで身体を壊しかけたため、「ゆっくりと働ける職場でワークライフバランスも充実させたい」と転職を決意。紹介会社から複数の病院を提案されましたが、どれも同じ様な規模の病院で迷っていました。その中の K 病院が、希望通りの勤務条件と給与水準。また偶然にも、K 病院のに友人が勤めていたので、それとなく病院の雰囲気を聞いてみたところ、「職場の雰囲気も良いし、辞める人も少なくスタッフも大勢いるので、ゆったりと仕事ができる環境」とのこと。友人がそう言うなら安心と、入職を決意しました。
職場の現実友人の評価とあまりに違う職場の雰囲気に愕然
入職直後、配属された病棟のスタッフの顔色が、他の病棟に比べて異常に悪いことに気がつきました。どうやら、人間関係で辞める人が多く、他の病棟から応援に回ってくるが追いつかない状態だったのです。友人の話と随分と違う・・・一方、友人が勤める病棟は雰囲気も良く働きやすそう。同じ病院でも、病棟が違えば事情は違うのだと、あらためて実感しました。入職予定の病棟学をするなど、もう少し情報収集すべきだったと後悔しました。そこで転職を決め、MHPに登録しました。
成功転職
今回は、病棟で働く皆さんの様子などをしっかりチェックしました。動き方や表情など、意識して見ていると、いろんな事が感じられます。看護部長や師長、現場で働く人、もちろんMHPの担当エージェントさんからも話しを聞きました。多方面から情報を得て自分で確かめることで、客観的に判断できたと思います。今は納得した職場で、充実した毎日を送っています。
エージェントから見た成功のポイント
良い職場の基準と決断は自分の中にあります。人の話は参考と考えましょう。
転職事例4 とにかく辞めたい!の転職の行方
失敗転職
転職の経緯選択基準がなく漠然と選んだ職場
職場の環境や人間関係への不満から転職を決意し、紹介会社に登録しました。当時は漠然と 「将来は認定看護師を取得したい」という考えはあったものの、何をしたいかもハッキリせず、「とにかく早く病院を辞めたい!」という気持ちが先行していました。そんな状態で、複数の病院を見学・面談しましたが、選択の基準がなく迷うばかり・・・結局、友人が働いていることを理由に病院を決めました。
職場の現実このままでは自分の想いは実現できない!
「認定看護師になりたい」という目標も、漠然とした想いの域を越えることはなく、「とりあえず日々の業務を頑張っていれば、そのうち具体化してくるだろう」と、職場を変われた明るい気持ちで初日を迎えました。ところが、蓋をあけて驚愕。比較的忙しいイメージがあった病院ですが、実際はベット稼働率も低く、病棟の職員は皆暇そうにしています。その状況で働いた2ヶ月間、違和感を感じながらも、自分が何をしたいのかじっくりと向き合う時間でもありました。認定看護師を取得したいのに、こんな暇な病棟で仕事をしていいのか・・・こんな働き方をしたって、何も具体化できないのでは・・・考えれば考えるほど、現在の状況は将来に繋がりません。そう思うと、不安は増すばかり。迷った挙句、転職を決意し MHP さんに登録しました。
成功転職
MHPの担当エージェントと面談をする中で、漠然としていたキャリアプランが徐々にかたちになってきました。私が学びたいのは心臓血管外科で、目標となる資格は『集中ケア認定看護師』。目標に向けて、自分の看護全般の能力も磨きたい。そのために、心臓血管外科とICUがあり、症例が多い職場を希望しました。やりたい事と、それを達成する為に今やるべき事を明確にしていたので、今度は迷いませんでした。新しい職場で、認定看護師の資格取得に向けて頑張るつもりです。
エージェントから見た成功のポイント
将来を考えた上で、納得できる今の職場を選びましょう。
転職事例5 どんな病院でもいいと思う程の焦りから
失敗転職
転職の経緯転属による変化に適応できないまま・・・ 
転職のきっかけは、リハ病棟からオペ室に転属になったこと。人間関係も変わり、慣れない仕事内容に精神的に追い詰められてしまいました。看護師は女性が圧倒的に多いため、男性が共に仕事をするにはそれなりに難しさがあります。それは仕方ないのですが、どうしても耐えることができず、退職願を出してしまいました。辞めるまでの期間がなかったためもあり、在職中から積極的に転職活動を行う気持ちにもなれず、退職後に転職活動を始めました。
転職活動の現実どうしようもない焦りからなげやりに
ところがいざ病院を辞めてしまうと、かなり気持ちに焦りが出てきました。仕事を辞めた経緯から、何となく挫折感のようなものがあったのかもしれません。仕事がない、先の計画も全くない・・・「家の近くであればどんな病院でもいいかな」とまで考えていました。
成功転職
そんな中、友達の紹介でMHPに登録。「とにかく早く決めたい」と不安が募る自分に、担当エージェントが言ったのは「不安から来る焦りは、良い結果につながりません。期限だけ決めてよく考えて選びましょう」。そこで初めて、自分が必要以上に焦っていることに気が付き、冷静になることができました。看護師として自分が何をしたいか、何故オペ室が嫌だったのかを冷静に考えてみると、自分はゆっくりと患者さんに関わりたいんだと思いました。その意味で、リハ病棟はとても合っていたんです。MHPから提案された病院の中に北海道の仕事があり、大変興味を惹かれました。忙しいながらも、しっかり患者さんに向き合うことを求められる現場と聞きました。趣味のスキーも思う存分できそうだし・・・。全く知らない土地なのでかなり不安がありましたが、北海道まで病院見学に向かいました。病院の雰囲気や看護師長はじめスタッフの温かな対応に入職を決めました。
エージェントから見た成功のポイント
 気持ちの余裕が、スピーディーで的確な判断につながります。転職活動は計画的に。
転職事例6 あいまいな約束
失敗転職
転職の経緯この病院では、自分の夢を実現できない
病院には、「認定看護師取得支援」を条件に入りました。受験費用などの支援をいただきましたが、残念ながら不合格。再挑戦と思っていると、看護部長が変わり、「認定看護師は必要ないし、支援するつもりもない」と言われました。採用時の約束とはいえ、具体的にどこまで支援してもらえるかの詳細な書面はありませんし、方針が変わったとなればどうしようもありません。認定看護師を取りたい私が、認定看護師の必要性をさほど感じていない病院で働くことにも大きな矛盾も感じました。認定看護師を必要とし、活躍できる職場に移りたいという気持ちが強くなっていったのです。
成功転職
MHPさんに相談すると、「入職前に希望条件を書面で頂くように交渉しましょう」と言っていただきました。転職先選びの最優先ポイントは、認定取得に関する支援条件と認定看護師取得後の仕事内容。特に経済的支援が重要でした。MHPさんが紹介してくれた病院では、認定取得の為の学校の入学金及び授業料全額支援、またその期間の給与支給というサポートをいただけました。またMHPさんの交渉で、認定取得後の最低給与保証までしてもらえました。重要なのは、それを口約束ではなくしっかりと書面にしてもらえたこと。これで安心して仕事と勉強に取り組めます。
エージェントから見た成功のポイント
雇用条件に関する口約束は、後々大きなトラブルになりかねません。担当者が変わってしまう場合や、勤務先の状況が変わることで、約束が実行されない場合もあります。入職直後から全く話しが違っていたということも、こうしたトラブルをできるだけ避けるために、労働条件はなるべく書面で頂くようにしましょう。条件を書面で頂くのは難しい施設もありますが、第三者の私達が雇用条件の確認に立ち会ったり交渉したりすることも、こうしたトラブルを少なくする1つの方法でもあります。

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